先日のブログで運動野、幼少期の運動についての中での話です。本当にインストラクター達に聞いてみました。
何の事?と思った方はこちらをどうぞ↓
さて、先生たち何をしてたのでしょうか。
スポーツに限らず習い事や外遊び等もあるので、想像しながら読んでみてくださいね~♪
まず最初は、
①TAKA先生
幼児期:泥遊び、鬼ごっこ
小学校低学年:ラグビー、水泳
小学校高学年:野球、バスケ、陸上競技
中学生:野球
高校生:野球→弓道(同時にダンス)
*重いケガで投げられなくなり、代わりに弓道を始めたところ、運動量のギャップから有り余る体力を、興味を持ち始めたダンスで使うようになったそうです。
②ITOH先生
幼児期、小学生:特に無し。外遊びもしてたとは思いますが、○○○や△△△の方が圧倒的に好きでしたので、覚えていません。
体育の授業では得意、不得意が極端でした。
中学〜高校:部活で器械体操。
中学は床、跳び箱、鉄棒。
高校からは跳び箱が跳馬に変わり、正規の全6種目。
*○○○と△△△は忖度して入れてませんので^^;皆さんのご想像にお任せします。
③Ayumi先生
幼児期:姉、兄がはまらなかったものはやらせてもらえませんでした。笑 との事。
小学校低学年:英語、ピアノ
小学校高学年:英語
中学生:バスケ
高校生:ダンス
☆Ayumi先生の英語とピアノ・・・。想像つきません笑
ピアノ弾いているとろこ見てみたいですよね。
余談ですが、スポーツとリズム感、とても関連性があります。スポーツ選手でピアノを習っていた、というのは意外によくありますよ~。
他の先生たちも紹介していきますので、お楽しみに~♪